サム・グッドウィン医師が働くアリススプリングスとテナントクリークでも、「RGPJ」が提供するElective Program(短期研修)を利用することで、最大3ヶ月間の実地研修を行うことができます。 彼と彼の働く環境につ […]
もっと読む
2日目の午後、1年目の研修医たちは、基礎的な産科学についての研修を受けます。 写真の中のサンタクロースみたいな風貌のドクターは、研修医からの絶大な人気を誇るピーター・マッケナ医師。 いつも過酷な土地を自ら選 […]
1年目の研修生は、ひたすら「目・眼・瞳」。2日目の午前中は、眼科について研修します。 視力測定の方法から、眼底鏡やスリットランプの使い方、角膜異物の除去、霰粒腫(マイボームシスト)の排膿方法などまで、多くのことを学びます […]
「RVTS Sydney Workshops」が、ここシドニーにて開幕を迎えました。 オーストラリアのへき地で働く医師たちが集い、3学年あわせて計60名。30名のスーパーバイザーとスタッフも参加する規模のワークショップと […]
「医師不足の離島」と「お世話になった地元」の両方で戦える医師になりたくて、ゲネプロを起業した。 その根底となった地元の病院の1つが、ここ匝瑳市民病院です。自分がなりたかった医師像が、ここにありました。 15年ぶりに訪れま […]
ここ島田総合病院には、超ベテランの教育熱心な耳鼻科医と眼科医がいます。 千葉県は銚子市の穏やかな潮風に吹かれるこの病院にて、1年間を通して本格的な外来手技を習得します。 −耳鼻科:鼓膜の診方、本格的な耳垢の取り方、鼓膜切 […]
ノルウェーのGPによる九州講演会ツアーをプログラム説明会も兼ねて企画しました。「博多の部」と「鹿児島の部」(2部とも同じ内容)を開催いたします。 ノルウェーとニュージーランドでGPとして働いた経験は日本の家庭医療や地域医 […]
今日は、「Rural Family Medicine Cafe」に参加してきました。 Rural Famliy Medicine Cafeは、世界各国の医師や医学生がへき地医療や地域医療について議論し見識を深めることを目 […]
本日(2017/2/2)の読売新聞(大阪本社版)の地域面に代表の齋藤のコメントが掲載されました。へき地医療の実情と地道な取り組みを頑張る医師の熱意について書かれています。 The interview of Saito a […]
“田舎に住まう医師のための最新の教材” の提供を目的とする教育サイト、「Broome Docs」。 運営しているのは、オーストラリアのへき地であるキンバリー地域で、総合診療医として活躍されているケーシー・パーカー先生。 […]